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社員インタビュー

アメリカの開発部隊と協働し、
次世代航空機内システムに挑む。

2017年・キャリア入社 設計開発 阪口 陽祐

航空機内エンターテインメントシステムの分野においても世界をリードするパナソニック。「次世代IFEシステム」(IFE : In Flight Entertainment)は航空機内サービスにパラダイムシフトをもたらすシステムとして注目を集めています。

シートモニター等の組み込みソフトウェアを開発するチームを率いる私も、同システムの開発に参加。ヘッドクォーターのあるアメリカと国内の開発部隊をつなぐ橋渡し役を担っています。

乗客と乗務員向けの航空システムを設計・開発するアビオニクス事業は、アメリカに開発の主体があります。そのため「次世代IFEシステム」のような新しいシステムの開発プロジェクトにおいては、開発責任者がアメリカと日本を往復。現地の開発部隊とフェイス・トゥ・フェイスで意見や情報を交換し、それを日本の開発部隊へ展開する必要があります。

「次世代IFEシステム」はハード・通信・クラウドを揃えた統合型プラットフォームです。これまでにはない機能や技術を多数採用しており、私たちからも意見やアイデアを提案しながら、アメリカと日本で一丸となって困難なミッションに挑んでいるところです。

ときには私の提案が採用され、それがスタンダードになることもあります。

現在は、アメリカの技術者の数が国内の開発部隊をはるかに上回っているため、パワー不足を痛感することも少なくありませんが、私の夢は、アメリカに並ぶ開発部隊を国内につくること。各分野の技術が集結する日本ならクロスバリューイノベーションによって独自のソリューションを実現することが可能だと考えています。

さらにここには、お客様の声というかけがえのない財産がある。これらの武器を最大限に活かして存在感を発揮し、アメリカと日本のツインタワーでアビオニクス事業を牽引していきたいと考えています。

※所属・内容はインタビュー当時のものです。

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