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社員インタビュー

お客様製造現場との架け橋。

2017年・キャリア入社 サービス 伊波 奏子

あらゆる電子機器の心臓部となるプリント基板。この基板上にマイクロチップをはじめとする電子部品を装着する実装機という商品を提供しています。

私が担当しているのは、この実装機にさまざまな機能を付加するソフトウェアのサポートです。例えば、製造工程の分析も付加機能のひとつ。

具体的には実装機の稼働データをソフトウェアで分析し、プロセス上の問題点を発見する機能です。これまでは製造工程で不具合が発生しても、熟練工の勘を頼りに原因を究明するしかありませんでした。

この他にもいくつかある機能の中で、現場でもっとも重宝されているのが部品照合機能です。プリント基板は複数の電子部品で構成されています。構造が複雑なため、部品のセットを誤り、生産後にミスが発覚する現象に対して部品照合の機能を使えば、生産前に正しく部品がセットされているかを確認することが可能です。

あらゆる製品の主要部品となる基板をつくる実装機。そこにイノベーションをもたらすソフトウェアは、いまや製造の現場になくてはならないソリューションです。

私たちサポート部隊は、日本とアメリカで開発されたソフトウェア商品のアフターサポートなどを担当。

またお客様製造現場から上がってきた要望をフィードバックし、ソフトウェア技術者およびサービスエンジニアと連携を図り具現化提案をし、お客様事業に貢献しています。つまり、私たちはお客様と開発部隊をつなぐ橋渡し役であるということです。

私たちが手掛けるソフトウェアを必要とする現場は、日本だけではなく世界中にあります。国や地域が変われば、ニーズも違うはず。将来的には世界の現場を飛び回り、お客様製造現場と開発部隊をつなぐ架け橋になりたいですね。

※所属・内容はインタビュー当時のものです。

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